2016年9月14日水曜日

お客様はつくる。


お店のコンセプトが
どんなに立派でも

はじめから
そのコンセプトに合う
お客様がいるとは限りません。

私は心のどこかで
「いい商品を揃えれば」とか

「内装がおしゃれだから」とかで
伝わればと期待していました。

でもそれは大きな間違いでした。

お客さまはコンセプトに関係なく
来店されます。

もしも放っておけば
コンセプトに気付くこと無く
そのまま帰られることもあります。

これは危険です。
また来てくれるとは限らないから。


だから私は自分がなぜ
このお店をやっているのか

なにが目的なのかを
伝えて行くべきだと考えました。


毎回ひとりひとりに
伝える努力をしました。


押しつけにならない様
時には控えめに
時にはしつこく

相手の心に響くよう
伝える言葉を何度も試し

口頭で、あるいは情報誌で
またネット上のページで

繰り返し伝え続けました。


すぐ心に響く人
なかなか響かない人
様々でした。


お客様の初めのニーズは
自分の店と合わない

話しても理解しないし
興味を示しません。

この人は無理だな
と諦めるのは簡単です。

そんな中
ひとつ実感したのは


一見理解してくれそうもない人でも
どんな人でも

伝え続ければすべての人が
理解する資質を持っている。


言葉は違っても
伝える本質が同じであれば
必ず最後には伝わる。

だから絶対あきらめてはいけない。
ということでした。

初めからお店のコンセプトに
ピッタリ合うお客様はいない。

だからお客様は
自分でつくるということ。

自分がつくった
お客様の存在は
とても強力です。

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。


更新ペースは週に一回。
毎週水曜日の予定です


次回はまた来週!


つづきは→ こちら

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