2016年9月7日水曜日

価格の戦略

お店で扱う商品の
価格帯はどうするか?

お店のスタイルが決まると
来て欲しいお客様像も定まります。

同時にあまり来て欲しくない
お客様がいることに気づきます。


お店のスタイルが決まれば
お客様が決まり商品が決まり
おのずと価格帯も定まります。

人は買うか買わないか
最後は価格で決めますが

逆に価格は来て欲しい人を
選り分けてくれます。

明確な価格の設定は、来て欲しくない人を
シャットアウトするフィルター効果がある。

お客様はお店を選べますが
お店もお客様を選んでいる。

私は単純に
値切られることがキライでした。

初めは値切るお客様が
好きになれませんでしたが

良く考えてみると値切られるのは
自分が悪いことに気づきました。

本当に値切られるのがイヤなら
プロとしての価格を提示し

それを裏付ける価値をつたえる
能力を持つべきだと考えました。

価格を決めてそれに合わせて
自分のもつ技術・センス・言葉

その他あらゆるものを
ブラッシュアップすること

あえて少し高めの価格帯の
優れた商品を集めても

安売りのセールを
行わなくても

本当に価値が伝われば
お客様は新幹線に乗ってでも来るはず。

もちろんすぐには
うまく行きませんでした。

決して簡単ではなく
何年もかかりました。

価格しか見てくれないお客様は
すぐに帰りました。

とても不安な日々でしたが
絶対にあきらめないで通しました。

気が付いたら苦手なお客様は
ほとんど来なくなり

驚くほど遠方から
お客様が来るようになりました。

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

更新ペースは毎週一回。
次回は水曜日の予定です。

ではまた来週。

つづきは→ こちら



0 件のコメント:

コメントを投稿