2016年7月27日水曜日

好きな物を売る

大好きなものだけを売って
本当に商売が成り立つのか?

始めはそう簡単には
行きませんでした。


それらは簡単には売れない
ものばかりだし

思惑から外れた

お客様もやってくるから。


でもお店を維持するためには
来た人には利用してもらわねば

りませんでした。

初めは調子に乗って

好きなものばかり揃えましたが

それは高単価なものばかり。


当然売れない日々が続きました。

このままでは経営自体が
ままならない。

仕方なくコンセプトからズレた
低単価なものも揃えました。

前回ブログに書いた
補助輪とはそれです。



もしも補助輪なしで行けるなら
れに越した事はありません。


でも現実は
そう簡単にはいかない。

よくあることですが
単価の低いものは

低品質なことも多く
ありきたりです。


お店のコンセプトは
どんどん曇っていく。

すると軌道に乗せるのに
途方もない時間がかかってしまう。


生きるために単価を下げる。
するとコンセプトがボケる。



だから本当は売りたくない。
いつか止めなければならない。


この時期の葛藤は
本当に厳しいものでした。

止めた後は
必ず一部の顧客は減り
とても不安になります。

でも売りたくないものを
支持するお客様は

自分の目指すお店の
本当のお客様では無い。

低単価で普通のものは
何処でも安く買える。

裏を返せば便利で安い
お店が他にできれば

いつか必ず消えて行く
お客様だと考えました。

売りたくない商品を
続けようが止めようが

いずれその顧客の層は
ごっそりと消える。

これ恐い話です。

ではいつ止めるのか。


補助ロケットを
いつ切り離すのか。



ここで大切なのは常に
ビジョンを意識すること

目指す方向を見失わず
タイミングを見て

ブレるものは
一日も早く切り離す。

補助輪なしでやっていけると
どのタイミングで判断するか?

それはお客様が育ち始めた時。

自分の販売力がついた時です。

ちょっと早いかな?
位のタイミングが丁度いいです。


それについては
またいずれ。

最後まで読んで頂き
ありがとうございます。


更新ペースは週一回。

次回も水曜の予定です。
ではまた来週!



次を読みたい方は→ こちら

0 件のコメント:

コメントを投稿